ABOUT

About GNL

ローカルに、カルチャーのある場をつくりたい。

グリーンノートレーベル(GNL)は、富山に拠点を持ち、地方のまちづくりの未来を考えながら、カルチャーのある場をゼロベースからプロデュースする会社です。余白たっぷりの田舎環境に魅力を感じて、東京からローカルシフトしました。
私たちが考える「カルチャー」とは「価値観のシェア」です。ひとや地域の営みが生み出したポリシーや習慣、雰囲気に共感を抱いた人が集まり、そこにコミュニティが生まれてくる、そんなワクワクするような現象のことです。
私たちが考える「場」とは「つながる装置」です。地方に沢山ある美しい自然や古い建物の魅力を最大限に活かしながら、新しい関係が生まれたり、交流が深まったりする装置(場)をつくります。人やモノの密度が低いローカルだからこそ、1つ1つの「場」の質を高く、力強く、魅力的にする必要があると考えます。

Company profile

社名グリーンノートレーベル株式会社
代表者代表取締役 明石博之
事業所
  • ■ トウキョウ事務所
  • 〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町1-6-3 KTビル304
  • TEL:03-6667-0145 FAX:03-6667-0146
  • ■ トヤマ事務所
  • 〒934-0022 富山県射水市放生津町19-1 ma.ba.lab
  • TEL:0766-50-8486 FAX:0766-50-8487
  • ■ カフェuchikawa六角堂
  • 〒934-0025 富山県射水市八幡町一丁目20-13
  • TEL:0766-30-2924 FAX:0766-30-2914
設立昭和61年 12月 11日
資本金1,000万円
スタッフ7名
事業内容場づくり・まちづくりの事業プロデュース、商業空間のディレクション・デザイン、建築リノベーションの計画、店舗や交流拠点の経営コンサル など
取引先実績国土交通省、厚生労働省、農林水産省、総務省、山梨県、神奈川県、新潟県、長岡市、見附市、いなべ市、遠野市、北上市、飛騨市、庄原市、三次市、諏訪市、若草町、小淵沢町、氷見市、射水市、射水市商工会議所、南砺市商工会、日本電信電話(株)、東日本高速道路(株)、(株)日本経済新聞社、三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株)、(株)大広、(社)関東建設弘済会、(社)瀬戸内海環境保全協会、(株)サーチフィールド、(株)ワールドリー・デザイン、土のちから(株)、川口貸衣裳店、(株)ブルーミン、(株)リベルダージ、(有)しろくま興行、(株)大希

History

1986年(昭和61年)、当時としては珍しく「まちづくり」に特化したコンサルタント企業として、「株式会社地域交流センター企画」がスタートしました。それから30年以上、日本全国で様々なまちづくりプロジェクトを関わってきました。
当社の原点は、東京神楽橋にあったサロン「集」という語らいの場です。ここに各界で活躍する若手企業人や霞ヶ関の官僚、それにマスコミ関係者、文化人たちが毎日のように集い、酒を酌み交わし、ニッポンの未来について語り合ってきました。これらの勉強会のひとつとして生まれたのが、当社の前身である「地域交流センター」でした。
地域交流センターグループの創設者である田中栄治は「道の駅」や「社会実験」の生みの親であり、当時、まちづくり業界の異端児として注目を浴びました。
2010年、「株式会社地域交流センター企画」の二代目・代表取締役として明石博之が就任。地方で主体的に活動するプレイヤーとなるため、活動の拠点を富山県に移転しました。2013年、新湊内川にあった空き家をリノベしてオープンしたカフェ「uchikawa六角堂」がキッカケとなり、まちづくりに貢献する魅力的な「場」づくりを事業のメインドメインとして、ローカルの新しい価値を創造しています。

地域交流センターグループとGNLの歩み

1974年
  • 都市小屋「集」オープン(東京・神楽坂)
  • 山小屋ならぬ都市小屋として話題を呼ぶ
1976年
  • 地域交流センターが任意団体として発足
1985年
  • 「日本トイレ協会」発足
  • 日本の公共トイレ事情を劇的に変えた
1986年
  • 株式会社地域交流センター企画設立(東京・西新橋)
  • 省庁・地方自治体の調査業務が主な事業となる
1990年
  • 「インフラックス研究会」設立
  • 省庁・官民の交流の橋渡しを行った
1991年
  • 「道の駅」の社会実験
  • 「社会実験」という言葉が浸透する
1993年
  • 「道の駅」制度化
1995年
  • 10人乗りカヌー「Eボート」初期型の開発・商品化
  • 誰でも楽しく水辺を楽しむツールとして全国に普及
1997年
  • 「全国首長連携交流会」発足
  • 有志市長村長による勉強会がスタート
2000年
  • NPO法人地域交流センター発足
  • 「まちの駅連絡協議会」発足
  • 民間施設や市民団体も参加可能な拠点づくり
2010年
  • 富山オフィスを開設(富山市)
  • 事業の拠点を富山県に移転、富山のまちづくりに特化
2013年
  • カフェ「uchikawa六角堂」オープン
  • 場ヅクルプロデュースを本格稼働(マチザイノオト)
2016年
  • 町家オフィスma.ba.lab.に事務所移転(射水市)
  • 場ヅクル、移住応援を中心としたまちづくりを事業ドメインとする
2018年
  • 社名を「グリーンノートレーベル株式会社」に変更

Member

明石博之
代表取締役/プロデューサー
1971年広島県尾道市(旧因島市)生まれ。多摩美術大学でプロダクトデザインを学ぶ。大学を卒業後に当社に入社、2008年に代表取締役に就任。全国各地を飛び回るうちに自らがローカルプレイヤーになることに憧れ、2010年に妻の故郷である富山県へ移住。漁師町で出会った古民家をカフェにリノベした経験をキッカケに秘密基地的な「場」をつくる面白さに目覚めた。その後、まちの価値を拡大する「場」のプロデュース・空間デザインを仕事の軸として、富山のまちづくりに取り組んでいる。

北原和樹
uchikawa六角堂・館長
1986年東京都町田市生まれ。東京の専門学校で映画とデザインについて学ぶ。飲食店でアルバイトをしながら学業に励む中、料理の世界に段々と惹かれていく自分に気づく。2011年、料理の道を選び、東京を離れて京都のレストランに修行入り。2014年、料理とデザインと映画を繋いでもっとクリエイティブに働ける場所を探しはじめたところ、富山県のカフェuchikawa六角堂に出会い、夫婦でIターン。現在は六角堂の館長を務めながら、購入した古民家にミニシアターを作る事を計画中。

大坪史弥
COMSYOKU・マネージャー
1989年、富山県射水市出身生まれ。2012年、求人広告会社に新卒で入社。求人広告の営業、競合対策立案、新人育成の経験を経て、2015年に退職し、富山県へUターン。2017年7月、地域交流センター企画(現GNL株式会社)入社し、氷見市IJU応援センター:みらいエンジンのマネージャーとして勤務する。現在は高岡市にコワーキングスペース「COMSYOKU」の立ち上げに関わる。働きながら通信制大学で建築を学ぶ社会人学生。趣味はサウナ。

藤田智彦
みらいエンジン・マネージャー
1987年千葉県柏市出身。大学在学中より地元柏でまちづくりの活動に関わる。卒業後は通信機器営業の職に就くも、まちづくりを仕事にしていきたいとの思いが抑えられず、地域おこし協力隊として2015年富山県氷見市に移住。移住・定住促進の業務に携わるとともに、中心市街地の活性化プロジェクトを立ち上げマルシェや起業人材発掘プログラムを企画。任期終了後は協力隊で得た経験とネットワークを活かし、継続して富山のまちづくりに関わるべく現職につく。

高橋知奈
水辺の民家ホテル カモメとウミネコ・マネージャー
1997年山形県山形市生まれ。山形大学で西洋美術史を専攻。2020年春、新卒で当社に入社。大学4年生の時、全国を範囲として就職活動を行ったところGNLと出会い、富山へ来ることに。新湊・内川の景観が大好きで、来る日も来る日も「いいところだなぁ」と感動している。「水辺の民家ホテル」のマネージャーとしても、一個人としても、この町の魅力を少しでも多くの方に伝えたいと思っている。美術作品鑑賞と川沿いのさんぽがすき。

北野まつ葉
水辺の民家ホテル カモメとウミネコ・アシスタント
1999年石川県金沢市生まれ。高校生の頃に映画撮影を見に内川を訪れ、町に一目惚れする。富山大学で建築デザインを専攻し、まちづくりに関する研究室に所属。高岡市の伝統的な町々で、研究やワークショップを行う。大学4年間も新湊への愛は冷めず、2022年の春に新卒で当社に入社。現在は水辺の民家ホテルのスタッフとして勤務している。古い町並みが好きで、富山県のあちこちをドライブをしている。自分の好きなモノコトが多くの人の目に触れてほしいと思っている。好きなことは食べること。

茨木典子
経理(トウキョウ事務所)
栃木県芳賀町生まれ。東京で暮らしていたが、家族の都合で生まれ故郷にUターン。結婚してからはずっと専業主婦生活が続いたが、主人が亡くなったのを機に、経理担当として入社。現在は週3日ほど東京事務所に出社して経理を担当している。若い人たちとお話しをすることが元気の源!まだまだ現役で頑張っていきたい。

Media

雑誌
  • ソーシャル&エコマガジン「ソトコト」vol.250-特集「観光以上、移住未満!新・関係人口入門」
  • 「& Premium」2016年10月号-特集「カルチャーのあるカフェ」
  • Local life book 「アナザー拠点のつくりかた」
  • 今年行きたい、日本の旅「OZ magazine TRIP」2015年6月号-特集「元気をもらえる海辺の町へ」
  • 人、暮らし、地域をつなぐ「TURNS」vol.14-「地域でつながる注目ローカルスポット」
  • 月刊「コロンブス」2015年3月号
  • Niigata Interview Magazine「LIFE-mag」 vol.008-「日本海を結んで考える地域の未来とは」
  • ソーシャル&エコマガジン「ソトコト」vol.188-「行きつけの喫茶店」
  • 「週刊新潮」2014年6月26日号ー「東京でパナマ運河をクルーズ」
  • 月刊「クラビズム」2014年6月号-特集「ゆる凛カフェ」
  • ライフクリエイトマガジン月刊「URARA」2014年4月号-「週末のおとな旅」
  • 人、暮らし、地域をつなぐ「TURNS」vol.09-「HELLO!富山LIFE」
  • 柴田書店MOOK「cafe’sweets」vol.152-「Uターン・Iターンでカフェを開く」
  • 百歳万歳「ギャバン」2012年12月号-「とっておきの富山湾」
  • 別冊山と渓谷「ヒュッテ」vol.12-「珈琲自慢の喫茶店」
新聞
  • 北日本新聞「魚食文化広めたい」/2022年10月5日
  • 北日本新聞「魚食文化の発信拠点に」/2022年8月19日
  • 北陸中日新聞(富山総合)「風情ある内川 出店相次ぐ」/2020年4月8日
  • 読売新聞(地域版)「古民家 カフェに再生」/2019年8月4日
  • 富山新聞「内川沿い続々宿泊施設」/2019年5月23日
  • 北日本新聞「内川沿いに民家ホテル」/2019年5月23日
  • 北國新聞「町家人・物語が生まれる町に」/2018年9月
  • 北日本新聞社「戸出に起業・交流拠点」/2018年2月1日
  • 朝日新聞(富山版)「北陸見聞録・昭和薫る街にロケ続々」/2017年1月31日
  • 日経MJ「漁師町、日本のベニスに」/2016年10月3日
  • 朝日新聞(富山版)「富山ときどき東京人」2016年5月4日
  • 北日本新聞(企画特集)「I×TOYAMA 街並みに複雑な美しさ」/2015年4月27日
  • 北日本新聞(企画特集)「ディスカバー北陸・北陸新幹線開業直前フォーラム」/2015年3月12日
  • 日本経済新聞(全国版)「働きかたNext」/2015年3月1日
  • 北日本新聞「おもてなしに磨きを」/2015年3月1日
  • 北日本新聞「歴史的建築物の空き家活用」/2014年8月22日
  • 富山新聞「氷見、射水の空き家活用」/2014年8月22日
  • 読売新聞(富山版)「古民家カフェで街おこし」/2014年5月5日
  • 北陸中日新聞「ベニス内川、伸びぬ客足」/2014年4月7日
  • 北陸中日新聞「とやまの食」/2014年3月30日
  • 北陸中日新聞「大交流時代・毎日]が発見の連続」/2014年1月5日
  • 朝日新聞(富山版)「移住増、新幹線に期待」/2013年11月15日
  • 富山新聞「古民家再生カフェに」/2013年11月8日
  • 北日本新聞「二地域居住でプラス効果」/2013年10月1日
  • 富山新聞「古民家活用で共同提案」/2013年9月30日
  • 北日本新聞「2013衆院選とやま」/2013年7月19日
  • 朝日新聞(富山版)「六角堂ほれたカフェに再生」/2013年1月30日
  • 北日本新聞「港町の畳屋 カフェに」/2013年1月23日
  • 北日本新聞「内川に和モダンカフェ」/2012年11月1日
TV・ラジオ
  • NHK名古屋放送局「さらさらサラダ日本のベニスを体感!」(取材)/2019年5月
  • NHK教育・総合「ふるカフェ系ハルさんの休日」(取材・出演)/2019年4月
  • 北日本放送「わたしもでるラジ!ぼくもでるラジ!」(スタジオ出演)/2018年5月
  • NHKワールド「Journeys in Japan」(取材・企画協力)/2016年10月
  • 射水ケーブルTV「北陸新幹線新春談義」(収録)/2015年1月
  • NHK富山放送「今この人にインタビュー」(取材・スタジオ出演)/2014年10月
  • KNB「SMART DRIVE〜ワタシサイズの楽しみ方」(富山ダイハツ販売CM)/2014年9月
  • BBT「思い出の一曲」(取材)/2014年6月
  • BS朝日「緑のコトノハ」(取材)/2014年4月
  • NHK総合「全国あまちゃんMAP」(取材)/2013年10月
  • NHK総合「ゆうどきネットワーク」(取材)/2013年10月
講演・ゲスト・委員(明石)
  • とやまつながるラボ(富山県)/講師/2022年
  • 富山県成長戦略会議ビジョンセッション/出演/2022年8月
  • 大学コンソーシアム富山「とやま地域学」/講師/2022年8月
  • 富山県成長戦略会議まちづくり戦略PT/委員/2022年
  • 富山県成長戦略カンファレンス「しあわせる。富山」/出演/2022年3月
  • 富山県成長戦略会議まちづくり戦略WG/委員/2021年
  • とやまつながるラボ(富山県)/講師/2021年
  • 富山県宅建協会空き家セミナー/講師/2021年10月
  • 大学コンソーシアム富山「とやま地域学」/講師/2021年8月
  • 富山大学経済学部・講義/講師/2020年11月
  • 氷見市ロータリークラブ/講師/2020年10月
  • 砺波市庄川町経済懇話会/講師/2020年8月
  • 射水市倫理法人会/講師/2020年8月
  • 立山町まちづくり勉強会/講師/2020年3月
  • 富山県建築士会・研修会/講師/2019年12月
  • 小矢部市倫理法人会/講師/2019年11月
  • 富山市北商工会講演会/講師/2019年1月
  • 氷見市移住定住促進会議/委員/2019年4月~2022年3月
  • 街づくりサロン(富山観光創造会議)/講師/2018年6月
  • 富山みらいロータリークラブ卓話/ゲスト/2018年4月
  • 芸術文化の本質を求めて(富山大学特別講義)/講師/2017年12月
  • いみず鳳雛きらめき塾(射水市教育委員会)/講師/2017年11月
  • とやま西呉圏域共創ビジネス研究所・研修会/講師/2017年10月
  • 射水商工会青年部・研修会/講師/2017年9月
  • 射水市青年会議所・研修会/講師/2017年4月
  • 日本建築家協会北陸支部・記念講演会/講師/2017年4月
  • 射水市自治振興会・勉強会/講師/2017年3月
  • 歴史的建築物活用ネットワーク会議(HARNET)活動事例発表/2016年3月 東京
  • 射水市まちづくり大学講義/講師/2015年10月
  • 氷見市まちづくりパンク・オープン記念講演(氷見市)/講師/2015年9月
  • ディスカバー北陸・北陸新幹線開業直前フォーラム(北陸3新聞社・3県)/パネリスト/2015年3月 石川
  • 歴史的建築物活用ネットワーク会議(HARNET)/パネリスト/2015年2月 東京
  • 富山県中小企業団体中央会(フォーラム講演会)/講師/2015年2月
  • とやま住まいとまちづくり推進懇話会/講師/2015年1月
  • 庄川町商工会・研修会/講師/2014年11月
  • 富山県デザイン経営塾/ゲスト/2014年11月
  • まちづくり講義(千葉工業大学)/講師/2014年9月
  • 路地っ子フォーラム/コーディネーター/2014年7月
  • 富山県移住セミナー/ゲスト/2014年6月 東京
  • 富山県商工会職員協議会・研修会/講師/2014年6月
  • 食と文化と建築と(富山県建築士会)/講師/2014年2月
  • まちのマエストロ/ゲスト/2013年12月 東京
  • 内川景観の魅力を再認識するフォーラム/講演/2013年12月
  • 元気とやま街中カフェ/パネラー/2013年8月
  • 富山県ふるさと暮らしセミナー/ゲスト/2013年7月 東京
  • TURNSカフェ/移住体験トーク/2013年7月 東京
  • 第15回アサゲニホンバシ(日本橋フレンド)/講師/2013年5月 東京
  • 凧を揚げて元気出そうフォーラム/コーディネーター/2012年1月 新潟
寄稿
  • 北日本新聞「万機公論」/2020年8月
  • マガジンハウス社「colocal・リノベのススメ」にて連載/2018年7月~
  • 「都萬麻(つまま)高岡芸術文化都市構想」4号-「湊町にあった畳屋をカフェに」
  • 「都市計画」Vol.64-特集「都市のリジェネレーション-地域文化資源の発見・保存・再生をつなぐ」
その他
  • 「歴史的建築物活用ネットワークの通信」2015年秋号-特集「氷見・射水の挑戦」
  • 広報射水・特集記事「北陸新幹線新春談義」/2015年1月
  • 射水市商工会議所報 2013年8月号
  • 古民家びと/Cominka People-「会ってみたい古民家びと21人」
  • 広報黒部・特集記事「黒部の魅力の発信基地」/2012年4月
受賞
  • 2014年度「うるおい環境とやま賞」(風の賞)受賞
  • 2021年度「グッドデザイン賞」受賞(対象:民家ホテル金ノ三寸)